■ 音響の貴公子 multi がお贈りする EMS BlueStage へようこそ ■

じめまして!こんばんは!!みなさんお仕事お疲れ様です。

EMS Laboratoryのmultiです!

EMS RedStageのページをジャックして、好き勝手なことを並べて遊ぶ、そんなページであります。

このサイトを見てるってことは、とりあえず「エロ好き」という方々に限定されてマスね。

妄想は大事です。どんどん膨らませてOK!ただし実行しちゃだめですよ!

われわれEMSLaboratoryは皆様の健全な生活のため、過度にたまったストレスの「ガス抜き」となるべくお手伝いしていきたい、そう考えています。(俺だけ?)

それでは逝ってみよう!

2008.10.20 時計がある幸せ

みなさん、こんばんは!!
我がコックピットに新しい仲間が増えました(にこり)
2000円未満にはとても見えない(わらい)フォルムがステキです。

さてさてさて、

溜まったストレスは買い物で晴らしたいmultiですがなかなか決断が必要です。お金は大事だよ〜。
先日つい買い物しちゃいました。見た瞬間「ビビッ!」ときたこの時計、ほんと2000円未満には見えね!


細かいところは据付が甘かったり値段なりなのですが、このなんともいえないアバウト感が大好きです。


まちがって「こつり」と当ててしまうとリングが外れて落ちてしまい、たちまち何時かわからん時計です。ほんと時計の意味あるの?ぐらいがちょうどいい。


この日にはテーブルも買ってしまった。テーブルって高いよね。2万するのがほしかったけど8000円(処分品)にしました。

ベッドをまたぐように設置したのですが、やはりコックピットにしようと。これで完全にコの字状態ですべてが手に届く作業スペースの完成!


だからもう一個テーブルほしいなぁ。

なんともオーバーベッドテーブル(これで通じるのか?)が便利だったんで・・・
2008.10.15 楽しくてしょうがないこと

みなさん、こんばんは!!
世の中にはいいこともあれば悪いこともきっちりあるもんです。ある書籍ではこれを「幸福量保存の法則」というらしいです。毎日楽しいことばかりじゃあありません。グダ巻きたくなることは本当は楽しいことの数倍あるのではないかと感じます。
ただし、本当は、悪いことはいいことの100倍はへこたれるのでそう思うだけだと思うのですが・・・。

さてさてさて、

昔のヒトは言いました。「退屈を楽しんだらいいんだ。」そんなことはありえないです(わらい)確かにアリではあるのですが、multiならそれは人生のスパイス的にほんのちょっとの隠し味程度でOKなことだと思っています。

人生に刺激がなくなったらつまらないと思います。いやなストレスが溜まるようなダウナーな刺激は要りません。
いや、嫌な仕事でも苦手な上司から(わらい)お前だけにはいわれたくねぇというような能書きを言われるような苦痛に満ちた人生もオフタイムになれば忘れてしまえる自分になりたいなと思う今日この頃です。

上司も部下を選べないらしいです。部下も上司を選べないのですが、最近はアルバイトを過剰に大事にしている会社が多いようです。
その本質は低賃金でも気持ちよく働けているという錯覚を起こさせてこき使うという会社のダークな一面があるからです。
その手のひらで踊らされているアルバイトは調子に乗っていい気になり、その本質を理解しないでアルバイトを猫かわいがりするピー上司のおかげで社員の下っ端はビールを欠かせない毎日になるということはあまりにも理不尽。

そんなアホな毎日を風刺するようなエロを作りたいと思うのですが、マジそんなことをリアルでしてる輩を見るとそんなことしてくれんな!って思います。きっとろくな大人になれないんだろうなとマジ思います。(にこり)

狸オヤジとか、世間ズレとか、子供の時には「なにそれ」って事がようやくわかってきました。世の中には子供のころ軽蔑していた大人がいっぱいで、いつの間にか自分もその仲間に入っているのですね〜恐ろしいことです。

そんな連中を観察するのがこれからの楽しみの一つに入れようかなと思う今日この頃。毎日の気分はダウナーなまま、その気分をリセットするために休みがあるのです。休みは大切です。
「いやな気分を楽しむ」「自分より不幸な境遇もみて楽しむ(安心する)」という要素もビデオにはあるのではと思います。しかし自分には「主人公補正はないのだ!」とココロに言い聞かせて毎日を生きなければ心が壊れますので、そんなときはEMSの作品を見て気分転換していただけたらいいなと思います。
アダルト作品のように、いやな(?)事、知らなくていいこと、見なくてもいいことにはリアルでも「モザイク」かけられたらいいのにね。
相当捻じ曲がっても楽しいことだけ考える。お客様(にこり)の幸せを一番に考える。大事なことです。作品作りはそんな点をモットーにがんばって逝きたいなと考えるmultiでした。